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これは古典のノートに書いた渋沢さん。今だ健在です。まぁーいずれノート提出か、これの続きを書くときにでも消えてしまうでしょう。 これを書いたのは、RALUKU様と物理の勉強にマックに行った時です。もう、毎日でも渋沢さんを書いちゃうのさ!!って言ってるそばから書きました。うは。もう、このとき(ってか今もだけど)病気です。かなり余裕不適って感じですね。彼はこんな表情しません。っていうか、誰!?渋沢さんじゃないですね。 あーもう、うん。 なぜ先輩かは、私の誕生日と渋沢さんの誕生日を知っている人だけが分かる。LOVEをつけたのは、文字通り愛!! |
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