2003年9月9日(火) 今日、バイト帰りに空を見上げれば、なんともおかしな空でして。東京の空はもの凄く晴れ晴れしかったですが、月と火星以外はたいして見えませんでした。まぁその月と火星を見ながら道を歩けば、自転車を押しているお兄さんとその友達が空を見上げてある会話をしてました。その会話は以下。自転車のお兄さんを「自」そのお友達を「友」と称します。 友:「うお!?見ろよあの月」 …は? 父「さしずめ月のでべそでしょ」 つーか親父っぽいな〜。ほくろのがまだ可愛いな(おい)まぁとりあえずは一番妥当な表現と判断。 まぁーそれで、カメラが見つからなくてお父さんにも取ってもらったのですが、名古屋は曇っていた。まぁやっと雲の切れ間に取ってくださったのですが、結局こんな感じ。上は私が私の部屋のベランダから取った写真。東京は曇ではなくめっちゃ晴れです。しかも金星まで写ったわ。たぶん金星のはずです。月の近くにある星はたしか金星のはずなんですが、どうでしたでしょうか。まぁ名古屋は見えないらしいですわ。で、火星は月の左下に位置しておりました。とりあえず光が撮った写真と名古屋から撮った写真でした〜。あは。 なんだかあまりにも楽しかったので、思わずサイト更新に踏み切ってみた私です。やはりやめられないのかな〜。あーやな感じ。うふん。まぁでも結局健在、ナデシコのDVDを見ながら(聞きながら)更新いたしました。うんだばら。
自:「うわーすげ〜」
友:「あれが火星か〜」
自:「月と火星が重なりそうだな」
友:「重なんのかな」
自:「なんかあれ、月のほくろみて〜」
ほくろかよ…。つーか月のほくろって、ほくろは身体の一部にあるものです。月のほくろと例えるなら月の上になきゃ駄目じゃん!思わず突っ込みたくて仕方がなくて、隣を通り過ぎながら爆笑したくて仕方がなかったです。あわわわ。まぁー一生懸命こらえながら通り過ぎました。以下はお父さんにデジカメの居場所を知るために電話したときにお父さんが言ったこと。その時の会話は父と私の会話。父さんを「父」私を「光」と称します。
光「それもまた微妙な…」
以後このページは無限なる歴史光版に収容されます。
写真を使っての日記はこういった形になるかも。
もしかすると無限なる挑戦の無限なる芸術に収容
されるかもしれない。それはその時の気分だ〜。
お帰りの際はブラウザのバックでお願いします。
他に出口はありませ〜ん(おい)