君に声で伝えたい
生の自分で
『DARE 光っくん
「…来るのか?」 すげえ〜 前から言ってたけど、
『DARE PS うわ〜、オレらしい〜 光宏は…あの足の速さで、ポストまで走っていった…
「ふう〜着いた〜」 「あっ!!! 『ピッポッパ』 「もしもし?光っくん?」 『か?今何処?』 「今、空港!今から、スキー場行くから!」 『分かった!オレもこれから行くから!!!』 「じゃあ、後で!」 『後でな!』 『ピッ』 ふう〜疲れた… 「さあて、行きますか!!!」 「着いた…」 日生光宏到着… 「はまだみたいだな…」 「光っくんおはよ〜!!!」 「あっ!!!」 「相変わらず足速いね!!!」 「まあな!」 「それで…これ!!!」 「これって?」 それは…緑色の箱で赤のリボンで結んであった… 「誕生日プレゼント!!!」 「わ〜」 よく見れば…カード着いてるよ… 「見ていい?」 「いいに決まってるじゃない!(にこっV)」 ポケ〜 っは、の顔が女神に見えた!!!(のろけ) 「これ…」 「光っくん…サッカー好きだからスパイクがいいかなって!」 それは… 「これ…すっごく高くついたんじゃ…」 「いいの!いいの!」 「でも…」 「ねえ、光っくん!」 「?」 「本の、しおり見てみて…」 「?」 真っ白の封筒だった… 「読んでいい?」 「うん///」 「?」 『DARE光っくん 「これって///」 「私… は日生 光宏が好きです!!!」 ばっ!!! 「光っくん///苦しいよ///」 「オレも…オレも…が好きだ!!!」 「えっ///!!!」 「生の声で言いたかったから…黙ってたのに…」 「?」 「に先越されちゃったよ!」 「プ…あはははははははは」 「バカにするなよ///!!!」 「いや…光っくん可愛いなあ…ってV」 「男に可愛いって言うなよ///…」 あっ…光っくん、すねちゃった!
「み〜っくんV」 「何だよ!」 チュ 「あ///」 「光っくんのファーストキスいただき!!!」 後ろからは卑怯だぞ…/// 「じゃあ、応援よろしく!!!」 「おう!!!」
…優勝した…
おまけ 「V」 「?」 チュ 「あ///」 「お返しV」 ということが… おまけ2 「また、オレの勝ちだな小鉄!」
おわり(いいのかそれで)
疲れた…
光宏「オレじゃない!」 永遠と続いた会話 光宏「光…ドリーム変換のため平仮名でごめんな!」
俊宇 光 |