＊佐藤（藤村） 成樹＊ 「ね～シゲ、いつもコーラ飲んでるけどそれおいしい？」 ちゅ（いわゆる口移し～）
＊水野 竜也の場合＊ 「…‥ミルクティっておいしい？」
＊風祭 将の場合＊ ゴクゴク…… ゴクゴク……… ＥＮＤ（←いいのか？これで！？）
………終わった…‥いろんな意味で長かった～（涙）自分久々にドリーム書いたんで書き方忘れてるし～（笑）
俊宇 光
「？なんや、飲んだことあらへんのかいな」
「…一回だけなら…」
「んで？どうやったんや？」
「………‥辛かったです（涙）」
「(爆笑）」
「笑うな～(怒）」
「すまんすまん（汗）…そうか～辛いんか～…」
「おかげさまで、炭酸系は苦手になってます(涙）」
「は甘いのは平気やったよな？」
「？へーきだけど？」
（ニヤリ）
「せやったらこうすれば平気やろ」
「ん……／／／な・なにすんのよ～！！」
「なにって口移しやん」
「そうじゃなくて～」
「甘かったやろ？」
「う………」
「は？」
「だから、ミルクティっておいしい？ってきいてるんだけど？」
「…おいしいけど、何でそんなことを聞くのさ？」
「ん～？私がミルクティ嫌いだからｖ」
「（汗）そういえばはどうしてミルクティが嫌いなんだ？」
「？私の中で邪道だからｖ」
「…邪道なのか？」
「うん、でも本場（？）の人たちから言わせると私の好きなレモンティは邪道らしいよ？」
「……なんでだろうな？」
「…さ～？なんででしょう？」
「ねぇ、将君？君はどうしてそんなもん（牛乳）を平気で飲めるんだい？」
「え？さんもしかして飲めないんですか？」
「飲めなくは無いけど好んでは飲みたくは無い」
「おいしいですよ？」
「たとえ将君がおいしいといっても私は嫌いだ…」
「…（苦笑）どうして嫌いなんです？」
「ん～？牛乳って飲んだ後もしばらく味が残るでしょう？それが嫌」
「そうですか？そんなことは無いと思うんですけど…」
＊後書きという名の暴露大会＊
何はともあれ出来ましたｖつっても桜上水Ｖｅｒしかも不破っち居ないモード（爆笑）
あとから読み返してみると何気にシゲちゃん長い～ｖ愛ですかね～？
シゲ「サブッ！！」
……いきなり来て第一声がそれかい？シゲちゃん……私は悲しいよ～
竜也「俺たちの方が悲しいぞ？なぁ風祭」
将 「そうだね（シクシク）」
…？……！？王子～ｖポチ～ｖごめんよ～愛が足らなかったわ～ｖｖ
シゲ「で～！！やめい！！その無意味にｖマーク飛ばすんは！！」
…え～楽しいのに～（不貞腐れ）皆嫌がって楽しいのに～ｖｖ
竜也「‥嫌がらせか？そのうち友達なくすぞ？」
だ～いじょ～ぶっ！！たいていの人は引くかも知んないけど私と同調する人もいるから
将 「…いるんですか？そんな作者と似た人が…」
竜也「ある意味問題だなそれは‥」
失礼な！！いるに決まってるでしょう？てかあんたらそろそろ挨拶お願い…
シゲ「あいよ～、３０００～５０００ＨＩＴおめっとうさんｖ」
竜也「これからもこの馬鹿を見捨てないでやってください」
将 「作者いわく…『他の連中Ｖｅｒはだいぶ先になるけど気長に待ってね～（涙）』だそうです」
「「「それではまたいつか！！」」」
こんな駄目文ですいません（汗）しばらく旅にでも行きます～（逃走）
毎回ありがとう！！嬉しいっす！！っていうかいっきに３人も。あああいい感じ。まじありがとうです。最初のシゲさんい愛がいっぱいなのが何となく分かりますね。うふふ。まぁーなんていいますか、彼ならやりかねないって言いますか、何て言いますか。そして水野くんはこれはこれでまた楽しく。なんだか好きな飲み物で語れるほのぼのさが良かったっす。将くんは可愛い。っていうかこれおもしろいんですよマジ。実はシゲさんのヒロインは私似てる。自分もコーラで炭酸は駄目でした。甘いのは好きです。そして水野くんは沙耶ちゃんに似てるんです。ヒロインが。沙耶ちゃんもどっちかって言うとレモンティー派らしくてね。そして将くん。将くんのヒロインも私に似てます。自分も牛乳は気持ち悪くなるので駄目です。いやーきっと由岐ちゃん知らなかったはずでしょうに。あああエスパー！？こえ！？
いやはや本当にありがとうございました！！またよろしくです（おい）
