渋沢さん(以下:し):どうも、渋沢 克朗です。
三上(以下:み):よっ!三上 亮だ。
藤代(以下:ふ):どうも!!藤代 誠二です!
笠井(以下:か):どうも、笠井 竹巳です。
し:このたびは、委員会決めにご協力ありがとうございました。
み:なんとか全部決まったな。
ふ:よかったっすよね。
か:今回は完璧に決まったエピソードをお伝えします。
し:と言っても、随分と語ってきたからなー。
み:とりあえず最初に決まってたやつの説明すればいいじゃねーか。
ふ:そうですよね。もう昔何を言ったかなんて忘れたっす。
か:とりあえず学級委員から説明しましょう。
し:学級委員だが、俺でいいのか?
み:むしろおまえしかいないだろうが。
ふ:そうっすよ。俺も推薦されてたっすけどね。
み:おまえなんかが学級委員をやったら暮らすが崩壊する。
ふ:ひどいっす!?
か:誠二のほかには桜上水の水野と、飛葉中の椎名さんと、功刀って人です。
ふ:キャプテンが17票、水野が2票、椎名が2票で、俺と功刀が1票ずつでした。
み:おまえがダントツだな。
し:あはは(苦笑)
か:とりあえず、よろしくお願いします。
し:次は副委員長だ。
か:男子の候補としては、水野、三上先輩、須釜って人と、桜上水の不破。あーあと俺もいますね。で、桜上水の風祭と杉原って人と、さっきの椎名さん。そしてキャプテンと郭って人です。
み:渋沢は学級委員長じゃねーかよ…。ってか俺まで推薦されてんのか。
ふ:票数はですねーえーと…水野が4票で、三上先輩が2票。そのほかはみんな1票ずつです。
み:副委員長なんてやんのはめんどくせーけど、水野に負けたっつーのはなんか癪にさわんなー。
か:まぁーまぁー。それで、いちお副委員長は水野で決定になりました。
し:女子は光が立候補してそのままだ。
ふ:煌様が立候補してくださってたんだけどねー。
み:光のわがままで譲ってもらったんだよなー。
か:すいませんでした。
し:まぁーこれで、副委員長は水野と光となったわけだ。
し:書記の方は…。
み:笠井と、水野と功刀って野郎と真田って奴と、郭って奴と、椎名と須釜って野郎が推薦されてたぜ?
ふ:で、票数は竹巳が6票で水野が2票。残りはみんな1票ずつでした。
か:…ってことは、俺なんですね。
し:そういうことだな。まぁーよろしく頼むよ。
か:はい。
ふ:女子枠は小松様が立候補してくれたっす。
み:あわづきも立候補してくれてたんだけどなー。
し:譲ってくれたみたいで。
か:とりあえず、よろしくお願いします。
し:そして体育委員だが…。
か:最初は誠二と三上先輩と、高山って人が推薦されていました。
ふ:全員1票ずつで決まんなくて、みなさんの意見を聞いたところ…。
み:結局のところ、高山って奴が体育委員だ。
か:ご協力ありがとうございました。
し:次は美化だが。
か:また俺推薦されてるんですね。
ふ:でも竹巳は書記で決定しちゃったもんね。
み:だから椎名が推薦されて、そのまま決定したぜ?
し:女子で立候補してくれた香椎さんが指名していてね。
ふ:ふーん。まぁーとりあえずこの2人で決定なんすね。
か:そうみたいだね。
し:そして風紀委員だ。
か:これは生活委員と一緒にされたんですよね。
み:そうだったな。
ふ:で、風紀には水野と郭が推薦されてたんっすよ。
み:水野は推薦されまくりなんだな。いい気味だぜ。
か:はいはい。で、水野が2票、郭って人は1票でした。
ふ:本当は生活委員としては椎名が推薦されてたんっすけどね。
し:まぁー水野は副委員長だし、郭は風紀として推薦されていたから、いちお郭ということで決定させてもらった。
ふ:女子枠は夕凪さんが立候補してくれました。
か:郭と、夕凪さんで決定したわけです。
し:それで放送委員だが。
み:放送委員には、若菜って野郎が推薦されてたんだな。
ふ:でも結局若菜だけで、そのまま決定。
か:女子は日丸様が立候補してくださって、そのまま決定しました。
ふ:よろしくお願いするっす。
し:次は保健委員か。
み:これももめたよなー。
か:三上先輩か、風祭か、功刀って人かって。
ふ:でも結局光のわがままで、三上先輩は文化祭実行委員へ。
し:それでとりあえず風祭が保健委員になったわけだ。
か:女子枠は煌さんが立候補してくれました。
ふ:頑張ってくださいねー。
し:まぁーさっきも話しに出た文化祭実行委員だが。
み:結局俺ってことになっちまったなー。はぁー。
ふ:頑張ってください!三上先輩。
か:当初は俺か、誠二かって話だったんですけどね。
し:すまないな、光のわがままで。
み:まったくだぜ。
か:まぁー頑張ってください。
し:残りは選挙管理委員会かな?
み:選挙管理委員は桜上水の不破って野郎が推薦されてたぜ。
か:で、光もなんか納得したみたいでそのまま決定。
ふ:あとあと、男子一人だったのを女子もプラスしました。
し:女子だけの当初の立候補は、図書委員の瑞浪さんだ。
み:わざわざありがとな。
し:以上が委員会を決めるさいの最初の意見だったものだ。
か:あとはみなさまのおかげで順調に決まりました。
み:男子枠はほとんど光の独断だけどな。
ふ:いいじゃないですか。あとは反感こなかったし。
し:そうだな。とりあえず号令を男子二人にして功刀が入ったが良かったかな?
か:意見きませんよね。
ふ:いいじゃんこのまま決めちゃえば。
み:まぁーこのままだとそうなるけどな。
し:とりあえず以上かな?現在あまってる奴は、黒川だったんだが…。
ふ:人がいなくなちゃってね、新聞委員の上原に代わって黒川。
み:似合わない!!!って光が叫んでたな。
ふ:分かるが気がするっす!
し:そういうことを言うんじゃない。
ふ:まぁーじゃーとりあえずそんな感じでここらへんで。
み:じゃーなー。
か:次は編集後記です。それでは。
今回は藤代がしめじゃない(感動)はい、編集後記へどうぞ。いちお色を付けてみましたが、余計に見づらいのは私の気のせいでしょうか(汗)
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