10月4日 第4回目 「朝起きたら隣に君がいて、コーヒーの香りがしていた。」(グリブル)
「…ん…」 ふと気づけば、何故だかコーヒーを煎れたときの匂いが充満している。 「…飲んだのか…」 彼女が朝方か、そんな行動をしていたことにすら気づかないくらい、俺は腑抜けすぎているな。 「…はぁ」 朝起きたら隣に君がいて、俺の好きな銘柄のコーヒーの匂いで目を覚ます。 「ブルー」 もう昼に近い。
もっと短く簡単にするつもりだったのに、淡々より阿呆さをとりました。兄さんの阿呆!(ひど) |
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