スタッフ記
スタッフ記
「Look Up!」のスタッフを経験したときの日記です。
なので、「スタッフ記」。なんか初の経験だったのでね。
自分にはすごく楽しい経験でありました。まぁもう
２０日経っちゃったのでだいぶ忘れてますが（え）
思い出す限り書こう。
まず何より「みえるひと」のスタッフをやることになったのかを語っておこうかなって思って。
「みえるひと」は先月だったかまで週刊ジャンプで連載していた岩代先生が書いていた作品です。私は嫌いではありませんし、２巻あたりではそこそこ好きな作品でした。当初はこんなにもマンガが売れる作品って、好きな人多いんだなぁと本屋さんの見解で見ていただけなのですが、そんなに人気かぁ。まぁおもしろいから買ってみるかなぁと思ったのは２巻が発売してから大分経ってからです。しばらくしてがっくんにきゅんきゅん来るようになり、キャラ萌えというほどではないですが、結構好きで毎週楽しみに読んでました。
私は「みえるひと」はあんまり同人はまりはしてませんでした。でも５月のときにあぁ、そうか「みえるひと」の同人をやってる人がいるんだと気付き、明姫の本を買ってました。それからもアンソロジーとかも何回か通販したりとかしてたり。べつに好きなわけでもないのに中途半端に手を出してました。
そんなときあるところで見たオンリーイベント告知でこのイベントを知り、スタッフ募集をしているのを見てびっくりしたんです。普通イベントってスタッフ募集しないじゃないですか。仲間でがっちり固めて全然他人を寄せ付けないっていうか。なのにここでは募集している。１回やってみたいかも！と思ってたので、すごくわくわくしました。好きな作品じゃどうしても一般参加したいじゃないですか。ポケモンならそれこそサークル参加っていうか。なので、あんまり興味がなくて、でも嫌いじゃない、むしろ好きな部類に入る方なら、そこまで迷惑にもならず役にたてるかなぁとか思いながら無理かもなぁと何日か悩んだ末、何日経っても募集してるから「よしやろう！」と応募してました。それが９月だったのですが、１０月入って５人しか応募がないって書いてあって、大変そうだなぁと思いながら、１０月に入って後半に返事がやっと来て、できることが確定！かなり嬉しかったです。
まぁただ興味本位だったんです。原作の方はアニマルになってからあんまりおもしろく感じなくなっていて、最後の方にもなっていたから終わりそうだなぁとは思ってましたが、終わってしまいましたし。「みえるひと」うんぬんの前にスタッフっていう仕事に興味があって、そこまで好きじゃないからこそへたに熱くならずに冷静に判断できるかなって思って。それに好きな同人ジャンルじゃない分、買えない、関われないことにいらいらしないし（笑）新しいことを知れることにわくわくできるし。いいよねぇ。こういうのって感じでうはうはしてしまいました。まぁなので、やろうと思ったのは興味本位だったんです。結構失礼な奴ですけどね。ご、ごめんなさい。でも好い加減な気持ちで望んだわけじゃないですよ！？仕事は結構しっかりやったつもりです。その経路を話す意味でも、スタッフ記。
バイトでした。入れるんじゃなかったと心底後悔しましたね。だって前日に来たメールで、８時３０分集合とか書いてあったからさ。８時３０分！？とか超驚きました。最初は９時とか言われていたのでね。まぁ３０分しか違わないけど、はっと気付いたら結構時間かかるのかとショックを受けてさ（笑）６時には起きて７時には家をでないと間に合わない状況だったので、かなり焦りました。で、しょうがないからバイトで一緒だったＭくんとＳさんに「俺は帰るよ！」と豪語して文句を押し切って帰ってきました。２３時になんて寝たらとんでもじゃありませんからね。２１時までにバイト先を出て２２時までには寝ました。まぁ寝付けなくてビデオが（コトーを撮ってた）動いてるのを横耳に寝ました。
起きて風呂入って、弟に借りてた服を着て７時に出ました。（確か）
なんで弟の服を借りたって？それは着て行こうと思った新しく買ってもらったもこもこついたトレーナーに合うラフなものがなくて、唯一弟が持ってる服がかっこよくて好きだったのでそれで。絵を描こうと思ったけど、俺今パソコンで絵が描けない病気なので無理でした。気が向いたら写真かオフで書きます（書かない（え））
休日の電車は対して混んでなくて大いに結構ですね。いつも乗り換える駅で絶対座れないのにこの日は座れてさい先良いスタートだ！とちょっと嬉しくなりました（単純）
で、グリブル好きさんのための５のお題を書きながら電車に揺られること５０分くらい。８時１５分ほどに目白に到着。
やべ、トイレ行って来ようと思って以前１０月２９日に集まりがあったときにも利用したトイレに駆け込む（駆け込んでないけど）そこで以前知り合って同じ方向に帰るときに少しお話したえんとさんに出会いました。
「うお！？あれ…」
「あ、どうも」
びっくりしましたわ。もちろん前者が俺です（おい）あたしはどこでもフレンドリー精神。またの名を世間知らず。あは。まぁ折角なので目白カルチャービルまでご一緒しました。
目白カルチャービルは、机の準備のいらない、かなり気さくな管理人さんがいらっしゃるイベントスタッフとしてはいい会場です。８時３０分に集合したわりに、机準備もいらないのでわりとゆっくり準備をすることができました。いい会場だ。私はこの会場では「ゾイド」のオンリーで２回ほど遊びにきて、「笛！」のオンリーでサークル参加をさせていただいた場所です。思い出深くてちょっと不思議。そこであたしはイベントの第三の参加方法、スタッフ参加をしてるなんてね。
私のお仕事は４階会場でのお仕事。密かに整列や一般入場者の整理よりは、４階で会場内のお仕事がいいなぁと思っていたのでちょっと嬉しかったです。良かった。
とりあえず一般入場時間までに開場を「みえるひと」オンリーチックに飾り付け。スタンプラリーの設置や、ポスターを貼ったりして。ポスターが壁に貼れなくて泣きかけた。この壁貼れない壁だよ。しゃーないからドアにはっ付けた。剥がれそうな素材だったけど気にしない（笑）
まずサークル番号の作成。書いて書いて書いて書いて貼って貼って貼って貼ってみたいなね。あとはここの場所は○ー１よぉとかの紙を貼りませんか？というあたしの意見の元、がりがりと画用紙に書いて貼ってました。イベントに通った回数は結構多いし、冷静な判断ができていたのでかなりいろいろ出しゃばってしまって申し訳なかったです。主催さんがいない間の４階の権限が全部俺にあった気がする（汗）みんなのが年上そうなのに。
「これどうします？」
「いーんじゃない？開けちゃえば？」
とか勝手に物事を判断。そんなんでいいんか俺！
あとパンフとアンソロ販売のための値段表作ったりね。まとめてお金とおつりを書いておくと便利なんですよ〜。本屋の店頭販売の知識がすごく役にたって嬉しかったです。１日の予定表もメールで送られて来た奴を印刷していったらすっごく喜ばれました。冷静判断できると便利だよね。興奮しすぎて眠れなくて、いろいろ準備し忘れたってないし。御飯食べれなかったときようにすでに自分の分はコンビニで買ってたし、あめまで買ってみんなにどうぞなんてやってみたり。あたしにはありえない行動。まぁ冷静ってある意味恐ろしい。
まぁそれでサークル入場が開始し、アンソロとパンフの販売をしてました。でもパンフ料金を含まずに書いたのでおつり書いた紙は役に立たなかった。電卓偉大。ちぇ。
私はずっと売り子でしたね。その後新刊企画や、貸し椅子やらの販売とかアフターイベントの受付は主催さんがやってたし。ほんとただ「おはようございます、○○円です！」みたいな感じでした。あぁ、あとアンソロに協力してくださった方の原稿返しとスタンプラリー参加者のためのスタンプ渡しとか。
そう言えば結構差し入れくれる方が多かったです。やっぱり「みえるひと」の最初のオンリーイベントともあって、喜ばれたみたいですね。あとは主催さんの人徳なのか。遠くから来た人も多くていろんなおみやげをくださりました。さらに花くれた人が居て凄かった。「花！？」みたいなね。めっちゃびっくりしたよ。しかもなんか主催さんの知り合いみたいで、すごいなぁって思いました。残念ながらその差し入れはいただくことはできませんでしたが（笑）きっと主催さんがおいしく食べたと思います。
一般入場になってからは委託販売の売り子をしてました。ほぼ一日中委託販売の売り子してたかな。暇そうな人を補佐につけつつ、俺はずーーーーっと座りっぱなしでした。イベントは立ちんぼが仕事なのにね。俺は座ってばっかりだったよ。本屋で忙しいレジをすんなりこなせるようになった僕は並ぶこともなくスムーズに応対をこなすことができました。
そういえば入場は結局制限されることになりました。予想よりって言っても何人くるか全然読めなかったんですが（初だったから）多かったので。いちお整理券を作ったらしいのだが、１６０枚あった入場券もはけちゃったとかで、２００人近く来たみたいですよ。驚いた。俺は４階で高みの見物だったし、入場制限されては多くなりすぎない一般参加の人数に、全然数は分からないまま。ただ入場制限されただけしか知らないままでした。後から聞いたらその事実に大層驚いた。「みえるひと」ってそんなに需要があるんだぁ。なんて失礼極まりない思考（笑）そんな中も俺はただ黙々と売り子してました。いいなぁ、こんなに売れていくなんて。気分がいい。俺のじゃないけどね（笑）
休憩を頂けたので、売り子しながらも飯を食ってました。とりあえず食わないとやってけない。ちゃんとした休憩なんぞいらないけど、食う時間だけはくれと思って食いながら仕事（笑）だっていいって言われたんだもん。
「食事中ごめんなさい」
とか言われちゃった。えへ、行儀が悪くてすいませんねぇ。
で、その後買い物時間もいただけたので、ちょろ〜と会場を見て回ることに。地下にも（休憩所があった）行けばよかったなぁとは思いましたが、サークルさんだけ見てました。スタッフ証を付けて歩いていたので、なんか「ご苦労様です」とかいろいろ声かけられてしまいました。あわわ、いえいえとか思いましたけど。
なんか微妙に好きそうな絵柄の人がいて、大半を買い占めスケブを置いてきました。他にもいろいろスケブを置いていく置いていく。スケブだけとか申し訳なかったけどいいっていうからスケブだけ（笑）
「あの時間かかるんですけどいいですか？」
って言われて
「あぁ、スタッフなので、絶対最後までいます！」
と笑顔で返しました。あははは。最後までいなきゃスタッフじゃねーや。
しかしスタッフという立場上からなのか、買ったサークル様に「どうぞ頑張ってください！」と応援のメッセージを残して来ました。他にも綺麗なサークルさんとか「すごいですね、頑張ってください」とか気さくに声かけちゃったりして。スタッフってなんかすごいとか思ってしまった。
残りも全部委託売り子。その後からアフターイベント受付とかもになっていろいろやりました。スタンプラリーの賞品の参加も多くてびっくり。時間になったら人だかりができてなんか威圧されてるみたいで恐かったです（笑）まぁそれから新刊応援企画とかいろいろやって、半盛り上がりみたいな感じでした。でも凄かった。
で、そこそこに会場の熱気も散り、終わりの時間。だらだらなので、「いつどうするの？」とけしかけてばかりの僕（笑）なんかもっといろいろ細かく決めないとダメな僕にはあれで終わったのが不思議でなりません（笑）
で、先にアフターイベントの会場の出席確認をしてくれと頼まれたので、誰か補佐をつけてと頼んで佐藤さんと一緒にアフターイベント会場まで行きました。飲み物代もタクシー代も出してくれてびっくり。羽振り世過ぎだよまったく。
地図が微妙らしく、タクシーのおっちゃんにここまでとか言ったら「分からないよ」とか言われちゃった。す、すいません（汗）
でも道に詳しかったのか、かなりすんなり場所まで到着。道名の場所だけは分かったらしく、そこまでは行けるよと言われたので、「そこまで行ければ歩きます」とか言ったら「いやそれは」とか渋られたのは、確かにこの通りの始まりだけじゃかなり歩くはめになるだろうなとか気付いたのは降りてからだ（笑）でもその通りに入ったらあとは一本道ですんなり会場前までこれたのでラッキーでした。あのおっちゃんに感謝です。
それから会場で待ってましたけど、それからタクシーでそこまで来たのは誰もいませんでした。主催陣すらも「なんかここ一方通行多くてかなり迷子になったよ」と大変さを語る。俺らついてたね。と喜ぶ。うーんほんとついてた。
あたしの仕事は彼女たちを誘導して出席をとる係りでした。まず会場の方に入っていいかを聞き、来てた人たちの出席確認。お金を払ってるかを聞いて中に通す。その繰り返し。前払いで会費５０００円にも関わらず、総勢５２名が参加をしてくださりました。佐藤さんに駅まで走ってもらい、いろんな人を連れてきて貰ったりといろいろ手間もありましたが、５０分には（３０分開始だった）全ての人たちが集まって始められるようになりました。すごいなぁちゃんと集まっただよぉ。
俺はまたも出席者を待ってただけ。ごめんね、走らせて、佐藤さん。彼女は会場でもぱしられていた。大変だなぁ。俺全く動かないし。ごめんねぇ。あああ。
ここではスタッフ関係なく楽しんでね、というのが主催さんの好意だったのでしょうけど、あたしはスタッフとして手伝う気満々でした。だって大変そうじゃない。こんなの１人で切り盛りできないって。
２時間あったアフターイベント。まずは飲むは食うわ。俺は喘息起こすので酒は飲みませんでしたが、ジュースを４杯くらい飲んでました。すでにお腹一杯になってた（笑）まぁ食うものも食いましたがほとんど食ってない。なんでか俺はスタッフメンバーと一緒にいて、散りなよ！？ってせらぎさんに怒られちゃった（笑）みなさんいろんな方と喋っておいでぇ。私はあまり「みえるひと」のことをよく分かっていないので、下手に喋るとぼろが出そうでとくに何もしなかったですよ（笑）
そんな中まず名前ビンゴをしました。５２名のみなさんに自分の用紙が埋まるまで名前を書いてもらうのです。いろんな人と話をしました。すでに自分は参加者確認をしたのでみんな名前だけは記憶に残ってた方ばっかりでしたけど。それで、まず主催さんが自己紹介した後に、永遠と続く５２名の自己紹介。当てられた順に自己紹介をし、当てられた人の名前が用紙に合ったら○をするという仕組み。すごいなぁと思った。あたしは４番目辺りに当てられてしまった。スタッフだから当てられないだろうと思ったのに。そこでとりあえず「がっくんが好きです！あたしに求婚してくれよ」とほざいたのは俺です。あははは。あんまり愛は語ってあげられなくてごめんなさい。ああ。
そして次々と埋まり、ビンゴが出て景品のマグカップは貰われていきました。それからみんな話し出し、最初にできたグループを解散して新たに話をせーーーい！！ってことでばらけさせたので、あたしはそんな騒ぎの中、
「がっくん好きな人〜」
とか勝手に言ってみたり。そしたら来るわ来るわ人！？ぎゃああああ。こんなはずじゃ！？と思ってる間に
「明姫好き！」
「ガク姫好き！」
と声が挙がり、人がそちらへ流れていく。良かった、ほっとしました（笑）
そして何故かそこに残った少女１人。うお、どうした？と思ったら
「絵を描く人ですか？」
と言われ、
「え、まぁそうですが（汗）」
「じゃあがっくん書いてください！！」
とか言われてノートを渡される。えぇえええ？！俺がですか？！１回しかしかもまともに書いたことないがっくんをぉおお！？焦りながらとりあえず前日に買った「みえるひと」６巻を片手に頑張って書きました。でも似ないし。せらぎさんの
「少女マンガなガクだね」
とか言われたし。しゃーないねん！そういう絵やから！！！うわーん！
で、他の人にもいろいろスケブを置いてきて書いてもらいました。素敵だった萌える。ええなぁ。
そしてそろそろお開きになってきたので、２次会どうするか！！って話しになってきて、俺は１次で帰る気だったのに、
「来るよな！」
って主催さんに言われて
「お金が…」
「大丈夫出すよ！」
えぇえええ？！って感じでした。すげー人だ。
で、またも２次会の会場で参加待ちを任命された僕は、佐藤さんと共に２次会場へ。歩いて２分。近！？
そういえば、がっくんがあんまりにもひどかったので家で書いてみた。
２次会ではまぁ普通に飲み屋で飯って感じで。あんまり食えてなかったので頼むだけ頼みました。すげー。でももう大分お腹いっぱいだった僕はもういらないって感じで（笑）そういや勝手に決めた席にはすでに知らない人が座ってて、混ぜてもらっていろんな話をしました。いやはや失礼するよ〜。みんな気さくな人で、「腐女子」の中にいるとほんと癒されますよ。
っていうかそこのデザートがマンゴープリンかわらびもちしかなくて、どういうメニューだよ！？とか思いました。なんか二つしかないことにもびっくりだけど、和がわらびもちで、洋がマンゴープリンってどういう組み合わせやねん！？すげーなぁ。
おいしく私はわらびもちをいただきました（笑）４人一緒だったんですけど、２対２で食べました。あははは。おいしかったよ（ええ）
っていうかこの時点で主催さんがかなり酔ってしまっていて、なんだか大変でした。とりあえずその場の会計をあたしとせらぎさんで済ませ、３次会までしたいって言うから出席取って、場所まで歩くことに。酔いを醒ますためにね。
っていうか２次会でも３０人近くいたの。
３次会はカラオケに行くことに。新宿の歌舞伎町に行きました。あの歌舞伎町ですよ。すげー明るい！！って感じでした。やばそうな店がいっぱい！ギャルチックな男がいっぱい！！こわーーーーい！！（ええ）
っていうかカラオケ客引きのあんちゃん達のケンカというか、無言の圧力が恐かったなぁ。すげぇ。
なんだか怪しい奥のカラオケに行きました。VIPとか書いてあったしぃ。すごかった。他の部屋なんかライブ会場みたいな段差になってたりとかしたし。俺らが使ったのはそうでもなかったですけどね。
まぁそこでも１５人近くいたので、１人１曲ずつくらい歌いました。なんかもう、スタッフがうまいこと、うまいこと。３人くらい向こう側に固まっていたのですが、そこがすごくてなぁ。せらぎさんも上手かったわ。っていうか地声が低いえんとさんがフラット２でELTの歌歌ってて、すげぇ、低くしてまで歌う！っていうか歌えてる！すげぇ。ELTの歌がすっごくかっこいい歌でしたわ。すごかった。
まぁそこでキャラにちなんだ賞品をプレゼント。スタッフは２次会の時にチコスタンプをいただけたので、いいですよ〜。数がないんだからしゃーないし。あたし興味ないし（おい）あはははは。でもほんとすごかったなぁ。楽しかったよ。
カラオケは２曲も歌わせていただきました。最初はSEEDメドレーで。momentを１人で歌ったら「おもしろい！」とか言われた。男性パート女性パートを声変えてやるのは笑いがとれます。よし！あとは「close
your
heart」。高いのは疲れた喉には辛かったです。でも楽しかった。
以下はそのチコスタンプ。ぼけてるのはＰＨＳで撮ったから。接写モードないねん。あぁあ。
さすがにもう帰りましょうということで、新宿駅で解散。この時点で２３時過ぎてました（笑）電車に乗ってお家に帰った頃には０時３０分でしたよ。これぞ朝帰りってやつですなぁ。
家帰って戦利品読みあさってゲームしたらぺっしーがいないことにめっちゃショックをうけました。どうして行ってしまったのぺっしぃ。
っていうかアンソロとペンを持って帰ってきちゃってショックだった。やっぱりなぁ。あぁああ。
そんで風呂入って寝ました。次の日朝からバイトという最悪自体。ほんと入れなきゃ良かった。めちゃめちゃ眠いしすっごい面白かったのに一気に現実に引き戻された気分。微妙…。
まぁでもほんと楽しかったです。良い経験だったし。なんだか勝手にで張りなくってしまったけど、少しでも役に立てたみたいで良かったです。４月１５日にもあるので、どうぞみなさんお楽しみに。またあたしはスタッフで頑張りますよぉ！よし！
イベントリンクはこちら。４月もお楽しみに！
ブラウザのバックでお戻りください。
