光のTALK

 

光のTALK

 

…どうも、俊宇 光です。今回は小説とマンガをあわせた形になりました。
恥ずかしい!!何あれ!!もう6年も前の物です。恥ずかしい!!

とりあえず「TATOOLAR」。うちでオリジナルで先にキャラをあかしていた
ものの、マンガの更新をずっと遅らせておりました。小説もちょみちょみ書き
ながら、書き上げた試しがないため、キャラだけの切ないオリジナルストーリー
でしたが、今回こういった形でサイトに載せられたのはよかったのかなぁと
思います。いや良かった良かった。

この作品自分にとってはいろいろ初挑戦なのが多かった作品でした。2色にわけた髪。
刺青や、ちゃんと細かい設定を考えたお話。悲恋を交えた恋愛ストーリー(この
マンガにはないですが、いろいろあるんです)初めての設定を、自分がどこまで
活かせるかは、あたしのこれからの能力次第ということで。

しかしこの話こっぱずかしい!!!きゃああああ!!なんで話をあたしは
書いてんだぁあああ!!いろいろつじつまあわないとこ多いし!!
しんじらんなーい!!ぎゃあああああ。死んじゃう。恥ずかしい。

ではではこのへんで。いろいろとありがとうございました。そしてこんな
駄作を読んでくださってありがとうございました。あぁ恥ずかしい。