光のTALK
 

 

光のTALK

はーい、みなさんこんにちは?竹井 光です。TALKです。(うんなもんみりゃわかる)さて、今回これをのせるにあたって。まぁー後書きがあるんだから、こんなの書いてもしゃーないやんって思う人もいるでしょうが、何気に古いもんで。あれ。いったいいつあんなの書いたんだって感じにくらい古いので、今になって言い訳が大量に。まぁーじつを言えば、場所稼ぎなあだけなのだが。だって、あいちゃったんだもん。最後の一つが。まぁーなんとかおつきあいくださいませ。よろしくです。

まぁー言い訳と言いますか、なんと言いますか。まぁーこれを入れるにあたって、再度読み返しながら入れて行きました。その他、抜けてる部分やらを直し入れてきましたが、文章の変なのは直してません。え?なんでって?だってめんどくさかったんだもん。読んでて何度か直そうかなーって思ったけど、なんか、その時のイメージがこう…すっぽーんと抜けてしまって、どう文章を書いていいかわからず、そのままです。本当に読んでてなんじゃこの例えーって思ったけど、まぁーいーやと最後には諦めてます。まぁー他のは大丈夫かと思われますが。なにぶんいきなり始まりいきなり終わった作品ですからね。主人公の名前なんてあまりにも情けない。え?何かって?国語の教科書のある人物です。もう一つ言うと、英語の未来系。アルスは友達から別のキャラにつけてもらった名前を、きゅうきょこっちにもってきた。リシアは水草。グレイス、カーシス、セリアは適当です。むないですね。キャラの名前なんてそんなもんなのでしょか。

さてね、成功したのかね。まぁーねつにしてもしなくても私はどっちでもいい。あの後だいぶ友達にいろいろ言われましたね。まぁー今回は私にしては珍しくラブをいれてません。だって学校に出したやつだぜー。書けるかーーーーーー。ちゃぶ台ひっくり返しそう。まぁーだから、あの2人がうまくいくかも分からん。まぁーその話を書いてみたいとも思わないでもないけど。まぁーいつかね。

ではではこのへんでおさらばいたすかねー。なんだか下らない事しか書いてないが、最後まで読んでくれましてありがとうございました。ではねん。                竹井 光