光のTALK

光のTALK

 

…どうも、俊宇 光です。今回はマンガです。なんだかあまりにも古すぎてお恥ず
かしいかぎりですよ。だって約一年前くらいの絵ですからね。うは。

とりあえず「闇あるところに光あれ」盗賊のお頭に拾われた主人公ネアの過去を
テーマにしたお話です。ある町にいって過去を思い出しかけるネア。そのことが
夢に出てきて気にし出す。が、お頭の一言で明日を見つめていける。そしてグラン
の言葉がネアを明日へと動き出させる。彼女は一人でいるようで、みんなの中に
生きてるんですよね。なにげに彼女の強さの中の弱さが好きです。あまり
この作品では表すことはできませんでしたが、結構自分でも気に入ってはいます。

この作品じつは自分ではかなり自信がなくてやべーって感じでした。でも本に
なって先輩が「良かったよー、泣きそうになった」って言ってくれたり、あの
あんまり人をほめないんじゃないかってぐらいの友達も「良かった」って言って
くれて、終わって少し安心したんです。

この話は題名闇あるところに光あれが闇に光があって欲しいと願う。故、闇より
光、そして話の大まかなまとめとして、過去よりも今を大切にすべし。過去より
今。最後にいるあの女の子はネアの少女時代です。最初彼女は拾われても喋らない
女の子だったんですよね。グランとケンカ(笑)するようになってからあんな
元気な女の子になったんですよね。(きっと)グランはRALUKU様の管轄
だからわかんないや。

あーこれは4人でひとつの作品をリレーマンガしたものです。

ではではこのへんで。いろいろとありがとうございました。そしてこんな駄
マンガを読んでくださってありがとうございました。