グリーン編
この距離がいいのだろうか。もっと遠くに、もっと近くで。 強引で、自分勝手で、わがままで・・・。 「・・・リーン、グリーンってば、聞いているの?」 いたずらに好きだと言ってはやらない。安売りもしない。
ってかさぁ、やっちまったよ、おねぇさん。書いちまったよ。(あんぐり) とかいいつつ、二つも書いちゃった。あは。もうどうにでもして。 どうにでもしました(笑)宏くんが書いてくれたグリブル小説第1弾!ずっと書いてほしいなぁって思っていたんですが、やっとこさ書いてくださって心底うれしいです。彼女は私が小説を書く、興味を持つきっかけになったひとりなので、そんな人に自分が好きなものを書いてもらえるっていうのはすばらしくいいなぁってすっごく思っていて、それが念願叶った気がします。本当に。本当に無理言ったのに、かなえてくれてありがと!!!こっちがグリーン編で、次回更新時にブルー編を更新します。まさか2作も書いてくれるなんて思わず感無量!本当にありがとうございました!!もうグリーンったら!!!みたいなそんな話よね(笑) 俊宇 光 |