あとがき
どうも、竹井 光です。パソコンでお目にかかるのはお久しぶりですね。「AD製作記」以来かな?みな様お元気でしたか?私はいろいろと大変でした。今はこっちのが忙しかったですが。なんとか終わって良かったでふ。 2000年12月31日 竹井 光
さて今回、「無謀な挑戦。20世紀、最後の作品を残そう!!」ですが、私にはやっぱできました。4日で一作品仕上げる。できるかなーっと思いましたが、できました。ただいまの時間、31日午前1時25分です。あー眠い。なにぶんあとがきを書かないと、印刷できないので。印刷したら、間違い探しとその他もろもろ。全部出来るのは今日の昼でしょう。
そういえば、俊宇さんは、「無謀な挑戦。20世紀、最後の作品を残そう!!」では、カラーイラストを久々に書くそうです。こないだの年賀状以来。何か残さねば、だそうです。漫画は途中でお休みしてしまいましたからね。まだ終わってません。なんかちょっと大変みたい。今回挿し絵をお願いしましたが、挿し絵は来年にまわされるでしょう。それはいいのだ。(バ○ボ○風)今回は小説をって意味で。
まぁーちぃーといいわけ。今回は、こんなことなので、かなりはちゃめちゃなストーリーとかしています。かなりぎゅうぎゅうに詰め込んでます。最後の方は、長くなりましたが。まぁーそれは気にせず。それを心して読んでくださいって、もう読んだ後か?やべ。これはちゃんとまえがきにも書いておかねば。(じつは、まえがき書く前に、あとがき書いてるやつ…)
さて、今回も誤字、変な文章大量に続発してるでしょう。が、しかーし大目に見たってください。これでも確認はしてるんでっせ。それでダメならもう、ダメどすね。諦めてください。私はそこまでの女です。
さてさて、やっと本文にふれます。今回はいかがでしたでしょう。自分で書いてて恥ずかしいです。うっひゃーって叫びながら書いてました。今回はそんなにヤバい所まで行かず。もしかしたら…うふ。想像に任せます。あのひ・み・つが知りたかったら、私の所まで。教えてあげます。とてもとても書ける内容ではなかったので…。(やばい言い方すんなって感じ)泣き声は難しかった。
さぁー、スペースもうまってきました。さすがに文字サイズ9でA5をトークでうめるのは厳しい。これは、本当の小説と同じ大きさ、同じ文字サイズです。ちょっと今回はあわせてみました。なんだか小説って感じをみせたくて。小説のページ数でいくと、約88ページほどの、短編小説本みたいな感じでしょう。普通の小説じゃー一話にしか満たなそう。まぁーいいんです。無謀極まりない挑戦でした。みなさん良いお年をお迎えください。ってもう迎えたのか?今世紀最後の作品でした。また来世紀に、よろしくです。そりでは。