光のTALK

さて。なんとか、無謀なる挑戦も終わって良かった。４日しか期間がありませんでした
からね。っまぁーあれは私の計画性のなさが、いけなかったのですが。自業自得って
やつです。まぁー終わってよかった。

これはかなりラブラブになってはいないそうです。友達に見せたところ、そんなに
ラブラブでもないよー。って。まぁーそうらしい。でも、結構大変だった。
書いてるこっちが恥ずかしくなったし。でも、想像してたのとだいぶ違うんだよね。
もう忘れてしまった。どういうのだったか。一言一言セリフはまったく覚えてません。
まぁーでも最後は苦戦しました。だって思い出せないんだもん。最後は夜中の３時まで
かかってしまい、それでも思い出せず、その場で考えました。本当は前の日に考えた
やつが一番感動できて泣けてこれるような話だったのになー。はぁー物忘れが激しいと
困り者ですね。やっぱ、その日に書かなきゃ駄目だな。教訓です。

さて、言っときますが、リウスが本編の主人公ですからね。なんか全然主人公らしき
ところがない。これでもいろいろ目立たせてはみたのだが、私の努力がたらず。
まぁーあの性格も問題だな。だってあれで１７歳よう。どうするよう。もう。まぁー
それでもいいって言ってた人もいたけど。彼にはなんだかいろいろ秘密があります。
そして、秘密の数だけいろんな設定がありました。が、ほぼ破棄されました。
本編をみれば少しは分かるでしょうが、いろいろな設定はほとんど消されてます。
本編もいずれアップしたいと思ってます。彼等の話も書きたいが。まぁー暇が
ないことには何もできないからなー。どうしたものか。暇よー暇よーこい。

さて、さてさて多いな。まぁー、今回あとがきに書けなかった、見せ場面集でも
書きましょう。見せ場面って言っても、がんばって文章表現をしただけですが。
まぁー見てやってくださいませ。まずは第５話（いきなり最後）の最初の方。
「メサイアは真っ白になる…。」という言葉があります。まぁー文字どおりです。
私は結構好きです。ここが、あとは、またも第５話の最後の方。「メサイアのその
表情は、とても綺麗な笑顔で、構成されていた。」という言葉です。ようするに、文字
どおり、構成されていたわけで。この表現もお気に入り。その他は、ある人が、第５話
（また）の中ごろの「ふと空を見上げてそんな人の名前を呟いてみた…。」という
所がいいって言ってた。というか、ここが、本編主人公達を目立たせる一言でも
あったのだが。まぁー気に入っていただけて何よりだ。沙耶ちゃんはバズラに
惚れたらしい。やべー。メサイアがんばれ。ある人が、みんなバズラみたいな
男だったらいいのにって言ってた。えーーーなんで？まぁーある男の方は、
バズラに共感してくれました。嬉しいっす。まぁーとりあえず女ですから、
男の気持ちはわからん。でも、共感していただけて良かった。

あーなんかやたら長くなってるぞ。なんだかおもいれが深いのかな。まぁー
製作日数は４日だが、構想年数は２年近くありますからね。これを短編で
書いてしまったのはもったいなかったが、案外これで良かったのかも。
なんて思う、竹井　光ちゃんでした。ここまで読んでくれてありがとうです。
まじで長いなーこれ。（途中で消えたし）ではまた。